どうも、ぴよさんです(=゚ω゚)ノ

先日セミの鳴き声を聞きました。
気がつけば2019年も折り返してますね‼︎


ぴよさんがここ数年思い続けていたこと…

時が経つのは早くて、 歳を重ねるごとにあの頃は楽しかったと思うことが多くなりました。

それってつまり、"現状に満足してない"ってことなんじゃないかなって。

常に今を楽しく生きたい。

だから楽しいことを探るためのアンテナは常時バリ3です。





りーちゃん「バリ3ってもう使わんで?

ぴよさん「いやいや、まだまだ現役ワードやって‼︎」

りーちゃん「で、今回はどこに行くの?」

ぴよさん「今回はぴよさんの行きたいどこに行く‼︎ ちょっと付き合え‼︎」

りーちゃん「はーい」




最早りーちゃんはどこに連れて行かれるのか詳しく聞こうとはしません。
ぴよさんのシークレット旅に慣れたようです。




この記事を読んで頂いている皆さんはタイトルからおわかりいただけるかと思いますが、今回は滋賀県の豊郷小学校旧校舎群と通称"あのベンチ"に行ってきました。


・豊郷小学校旧校舎群
歴史的建造物として認知されている旧校舎の存在や、それを取り巻く保存活動、さらには旧校舎がアニメの舞台に設定されたことなどから、全国的にその名を知られている。
(Wikipediaより)

・あのベンチ
彦根市石寺町の湖岸沿いにある椅子(いす)が「あのベンチ」として、SNS上で話題になっており、土日祝日や景色が良い夕方には多くの人スポットになっている。
 設置した近くに住む男性(68)によると、祖父が植えたセンダンの木の前に10年ほど前に1脚目の椅子を設置。しかし背もたれがなかったため、約3年前に改修して今の形になった。大人3、4人が座れる大きさ。
 2脚目が完成して以降、来訪者たちがツイッターやフェイスブック、インスタグラムなどSNS上に掲載し、最近では「あのベンチ」と命名されて拡散。県内外からバイクや自動車、自転車で撮影しに来る家族連れや友人同士、カップルらの光景がみられ、特に眺めが良い夕方には多くの人が訪れている。
(滋賀彦根新聞より)




豊郷小学校旧校舎群はずっと前から行ってみたかったんです。
Wikipediaにもあるように、とあるアニメの聖地になってるのが1番のポイント‼︎
ご存知の方も多いかと思いますが、アニメ「けいおん!」の舞台なんですよね。

「けいおん!」ってなんじゃ?っていう方はググればすぐにわかります。
簡単に説明すると、女子高生がバンドで青春するアニメです。

ぴよさんもバンドマンの端くれなので観ていたのですが、ホントに良いアニメです。



もう一つの"あのベンチ"は実はぴよさんはその存在を知らなくて、数ヶ月前にりーちゃんからもたらされた情報でした。

どうやら琵琶湖沿いのとある場所にめっちゃ景色のいいインスタ映えするベンチがあると…。



カメラを手に入れたぴよさんはそのベンチと琵琶湖を撮りたくて。




というわけで、今回の日帰りプチ旅行スタートです。






昼前にりーちゃんと待ち合わせをして大阪を出発。
車で滋賀県に向かいます。

高速に乗り昼御飯のために草津PAで休憩です。




ぴよさん注文の昼御飯
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りーちゃん注文の昼御飯
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お昼時だったので食堂がめっちゃ混んでました。


昼食を済ませて目的地の豊郷小学校旧校舎群に向かいます。


八日市ICで降りて下道でしばらく進むと…



豊郷小学校旧校舎
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1937年(昭和12年)、本校出身で丸紅の専務取締役であった古川鉄治郎が私財を投げ打って建設した。設計はヴォーリズ建築事務所、建設は竹中工務店が担当し、神谷新一が現場監督となって指揮を執った。通常「旧校舎」と言えばこちらを指す。

当時としては珍しい、壮麗な鉄筋コンクリート造の校舎は、「白亜の殿堂」ないし「東洋一の小学校」との異名を取った。また、暖房設備など当時最先端の技術を惜しみなく使用し、その総工費は365,000円に上っている(当時の豊郷町予算の10倍に相当)。階段の手摺には、イソップ寓話「兎と亀」をモチーフとしたブロンズ装飾が設置され、後述する保存運動のシンボルにもなっている。 2009年(平成21年)春頃より放映された深夜アニメ『けいおん!』(京都アニメーション制作)に登場する架空の高校がこの校舎と酷似しており、モデルと認知されていることから、いわゆる「聖地巡礼」として訪れるファンも多い。また、地元商工会も町おこしを目的として同年6月に「けいおんでまちおこし実行委員会」を設け、旧校舎内にて「けいおん!カフェ」の開業や、ライブの開催を実行している。旧校舎内の音楽室にはファンが持ち寄った「けいおん!」関連のグッズや楽器が多数展示されている。

Wikipediaより




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車を無料の駐車場に停め、すぐ目の前に広がる校舎。
ちなみに校内の見学も無料なんです。





ぴよさん「ふぉぉおッ‼︎ アニメそのままや‼︎」

りーちゃん「え?何ここ?」




ここでりーちゃんに種明かし。

今日は「けいおん!」の聖地巡礼‼︎



「けいおん!」に興味のないりーちゃん。

でもりーちゃんもヴォーカルなんですよ(=゚ω゚)ノ





ぴよさん「さぁ、校舎の中に入るべッ‼︎」

りーちゃん「お、おぅ。」




興奮気味にズイズイ進むぴよさんの後からりーちゃんが付いてきます。




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廊下
アニメでも廊下のシーンはあったと思う(たぶん)
木造校舎です。




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教室
そうそう、机を並べてステージにしてライブしてたっけ。



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階段
音楽室に向かう階段。





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階段の手すりにカメ
アニメでは階段のシーンで登場人物たちがこのカメを触っていくんですよね。

​もちろんぴよさんも真似したよ。



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音楽室
ついに見えてきた音楽室。
登場人物たちの部室兼練習場ですね。



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アニメそのまんま。



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このティーセットが何を意味するかは、実際にアニメをご覧になってくださいな。
ファンの方たちが持ち寄った物だと思います。




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音楽室は3階(最上階)にあって、中庭がみわたせます。





隣接する旧酬徳記念図書館ではファンの方たちが持ち寄ったいろんなアイテムが所狭しと展示されています。
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登場人物たちが使用したモデルの楽器。

高価な物まで寄贈するってすごいですよね。






2階に上がります。

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ここにも楽器があり…



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撮影スペースがッ‼︎

もちろんりーちゃんに頼んで写真を撮ってもらいました。




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売店ではカメのメロンパンが販売されていたので購入。






ぴよさん「ふぅ〜、楽しかった‼︎」

りーちゃん「…。

ぴよさん「あ、りーちゃん。」

りーちゃん「私はアニメ見てないから何もわからんかった‼︎」

ぴよさん「まぁまぁ落ち着いて。次はりーちゃんが行きたいって言ってた"あのベンチ"に向かうから」






"あのベンチ"の場所を調べてみると意外と近くにありました。
詳しい場所を書いてしまうとベンチの設置者の方や近隣の住民の方にご迷惑がかかるので控えさせていただきますね。

まぁググればすぐにわかります。




車で移動すること数十分、『あのベンチ』に到着しましたが、やはり有名なインスタ映えスポット。
先客の方たちがいらっしゃいました。

なので、ぴよさんたちは琵琶湖岸に降りて散策していたのですが…



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青空




されど…




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波風強し。



これ、海じゃないですよ、湖ですよ‼︎








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りーちゃんの背後を撮ってみましたが、波が高いしちょっと濁ってますね。

まぁこういう日もありますよ。



で、お目当ての『あのベンチ』が空いたので、ぴよさんたちも撮影します。



あのベンチ

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りーちゃん「確かに、これは映えるわ」

ぴよさん「この木の下にベンチを設置した人のセンスが素晴らしい」



風が強くなければ穏やかな湖面を臨むベンチが撮影できたと思います。





ぴよさん「さて、今日の目的は達成したし、これからどうするかね?」

りーちゃん「前半はアンタの行きたいところに行ったんだから、ちょっと付き合いなさいよ」

ぴよさん「うん?いいけどどこに?」

りーちゃん「案内するから車を出して」





琵琶湖沿いを南下し、りーちゃんの目的地に到着。





烏丸半島 芝生広場
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りーちゃん「ここで毎年​イナズマロックフェスが開催されてるのよ‼︎」

滋賀県出身である西川貴教さん主催の音楽フェスです。



りーちゃん、西川貴教さんの大ファンなんですよね。
毎年イナズマロックフェスに参加してるそうで、今年も9月(だっけ?)に開催されるらしいのですが、待ちきれずに来ちゃいました。



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もう日が沈みます。
夕焼けが見れるか期待しましたが、ちょっと雲が多かったです。






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遠くの方に馬鹿でかい入道雲が見えました。
ちょっと恐怖を感じるほど大きかったです。
もう夏ですね。





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日が暮れました。



これにて今回のプチ旅行は終了です。



大阪から日帰りで行けるプチ旅行、これからも投稿していきますのでよろしくお願いします(=゚ω゚)ノ




どうも、ぴよさんです(=゚ω゚)ノ

大阪はついに最高気温が30℃を超え始めました。
ぴよさんの部屋には​エアコンもなければ窓もないので、今年の夏を乗り切れそうにありません(´Д` )


それでもブログは更新していきますのでよろしくお願いします‼︎




今回は和歌山県の猫の駅長さんに会いに行ってきましたので、その模様をお伝えします。



和歌山の猫の駅長さんといえば有名かと思いますが、基本的にぴよさんの突発的な思いつきの旅は現地に着くまでりーちゃんには目的地を教えません。
この日もりーちゃんには「出かける」ということだけ伝えました。





りーちゃん「なぁなぁ、今日はどこ行くん。」

ぴよさん「秘密‼︎」

りーちゃん「珍しく阪和道(高速)に乗っちゃってさ」

ぴよさん「まぁ行けばわかるさ‼︎」




和歌山に向かうときの車中の会話です。
途中、紀ノ川SAで休憩したときにはりーちゃんは和歌山に向かっているということを認識したようです。


休憩を取り再び車を走らせます。


高速を降りて、下道を通って着いたのは何の変哲も無い駐車場。


伊太祁曽駅前駐車場に着きました。

ここから少し歩いて最初の目的地に向かいます。
この時点ではまだりーちゃんはどこに向かっているのか把握していません。


まぁ秘密にする理由は特にないのですが笑




伊太祁曽駅の踏切を渡って、しばらく歩くと見えてきました。

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りーちゃん「伊太祁曽神社?」


以下、伊太祁曽神社のHPより。

伊太祁曽神社にお祀りされている神様は、五十猛命(いたけるのみこと)と申します。 『日本書紀』には、我が国に樹木を植えて廻り、緑豊な国土を形成した神様であると記されています。

高天原を追われた素戔嗚尊(すさのおのみこと)は、子である五十猛神と共に新羅国に天降りますが、その地は気に入らず埴土で船を造り出雲国にやってきます。ここから有名な八岐大蛇(ヤマタノオロチ)神話のお話へと続きます。そして五十猛神は高天原から樹種を持ってきますが韓国には植えず日本に持ってきて、九州より播き始めて日本中を青山にしました。このことから有功神(いさおしのかみ=大変に功績のあった神様)と呼ばれています。紀伊国に静まる神がこの神様です。





ぴよさん「りーちゃんの好きな日本書紀の話やな」

りーちゃん「おぉっ‼︎テンション上がってきた‼︎」



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鳥居をくぐるときは一礼してから。



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ここはチェーンソーアートが有名なようで



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木からチェーンソーで削った十二支が展示さるていました。
写真はその一部です。



りーちゃん「すごいね、チェーンソーでこんなに細かく削るなんて」

ぴよさん「匠やな


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ぴよさん「おぉ、なんかある‼︎」



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りーちゃん「あの木の中をくぐったら難を逃れるらしいよ」

ぴよさん「よし、りーちゃんくぐってきて‼︎



奈良の東大寺にも似たようなのがありますよね。
確か大仏様の鼻の穴と同じ大きさの穴をくぐると御利益があるやつ(でしたっけ?)

その穴の大きさよりかは大きかったです。

ちなみにこの穴をくぐったという証明書(有料)もあります。




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お賽銭を入れて参拝します。




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参拝後、趣のある庭園をあらためて見渡してみました。

池と朱色の橋が綺麗ですね。



伊太祁曽神社、心が清められた気がしました。




りーちゃん「今日はこれで終わり?」

ぴよさん「いや、まだ行きたいところがあって」



車を停めた駐車場の方に歩いていきますが、途中で右に曲がります。


りーちゃん「どこ行くん?」

ぴよさん「ちょっと電車乗るわ」



ぴよさんとりーちゃんは基本的に車移動が中心なので、電車に乗ると聞いたりーちゃんは少し戸惑います。



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和歌山電鉄貴志川線
HPはこちら

伊太祁曽駅

券売機や自動改札のない情緒あふれる駅舎です。
切符は駅員さんに行き先を伝えて購入するスタイル。

駅の雰囲気を見て、りーちゃん気づきました。



りーちゃん「あー、猫のやつか‼︎」

ぴよさん「うん、駅長さんに会いたくて」





実はこの伊太祁曽駅にも猫の駅長さんが居たみたいなのですが、ぴよさんもりーちゃんも全く気が付きませんでした(^◇^;)


切符を購入してホームに向かいます。




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ぴよさん「うぉぉお‼︎ カッコいい‼︎ こういうの男の子なら大好きやろ‼︎」


ぴよさん、子供の頃はプラレールで遊びまくっていました。
父親が鉄道好きなこともあり、幼少期のぴよさんの将来の夢は電車の運転手さんでした。



りーちゃん「あ、電車来たよ」


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和歌山電鐵貴志川線の電車は何種類かのラッピングが施されています。
それが特徴的な鉄道会社なのです。

行きの電車は動物愛護電車でした。



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車内は猫や犬のキャラクターが所狭しとラッピングされてます。

りーちゃん曰く、1枚目の写真の黒猫はぴよさんに似てるとのこと。
逆にぴよさんは2枚目の魚を持って歩いている猫がりーちゃんの雰囲気に似てると思いました。

動物愛護電車はその名の通り動物愛護に関する様々な情報が車内に掲載されています。

猫に助けられた貴志川線の動物に対する恩返しのような感じがしてちょっと感動しました。


電車に揺られ、貴志川線の最終駅、貴志駅に到着しました。


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駅舎は猫がモチーフっぽいですが、ちょっと怖いですね笑

駅舎内で、猫の駅長さんが出迎えてくれました。



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ニタマ駅長さん




ぴよさん「​可愛い過ぎかよ

りーちゃん「ずっと寝てるね。起こさないように静かにね」




実はぴよさん、10年くらい前に初代のタマ駅長に会いに行ったことがあります。

残念ながらタマ駅長は数年前に亡くなってしまいましたが、あの頃とは駅の雰囲気がガラリと変わってました。


駅舎内にはカフェやお土産屋さんがあり、ちょっと休憩することにしました。


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「たまカフェ」(貴志駅構内)
 定休日: 毎月第3水曜日
 営業時間: 9:15~17:15
 飲食・グッズの販売、1日乗車券の発売など





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ぴよさんとりーちゃんがオーダーしたもの。

猫の足跡が可愛い過ぎです。

お店の中ではタマ駅長やニタマ駅長、ヨンタマ駅長の歴史が読めます。


ちなみにこの日、ヨンタマ駅長は伊太祁曽駅で働いていたみたいです。
さっきの駅ですね。



帰りの電車の時間までカフェでのんびり過ごしました。



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帰りの電車はたま電車でした。


耳がついていてめっちゃ可愛い電車です。



車内はというと…

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なんか電車内とは思えません。



可愛らしいイスに本棚まであります。


りーちゃんは小さい子に混じって本を選んでいました笑




帰りは車内の雰囲気が楽しくて、あっという間に伊太祁曽駅に到着しました。



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たま電車とお別れです。
側面のラッピングも可愛いですね。




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行きのホームから見た車庫にはチャギントン電車が止まっていました。
チャギントンって全然知らないのですが、トーマスみたいな感じでしょうか?




気づかなかったヨンタマ駅長さんとご対面です。


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こっちの駅長さんは起きてました笑
小さな駅長帽子がたまりません。



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駅を出るとさっきのチャギントン電車がホームに入ってきました。

この電車の車内も気になります。






そんなこんなで、和歌山 猫の駅長さんに会いに行こう‼︎の旅を楽しんできました‼︎


今回は途中の駅から乗車しましたが、最初の和歌山駅から乗車してゆっくり観光するのがいいかなと思います。
1日乗車券もありますし、今回訪れた伊太祁曽神社を含めた三社参りも良いかと思います。
ほかにも観光できる所がたくさんありますので、詳しくは先ほどの和歌山電鉄のHPをご覧下さい。

ほのぼのとした貴志川線の雰囲気と猫の駅長さんたちを応援しましょうヽ(´ー`)


それではまた次回(=゚ω゚)ノ

どうも、ぴよさんです(=゚ω゚)ノ
ぴよさんが住む街、大阪もいよいよ梅雨入りしました。
ジメジメした蒸し暑さで寝苦しいです(>_<)



さて、今回は奈良県にある室生寺に行ってきました。


なぜ奈良の室生寺かというと…。

以下、奈良大和 四寺巡礼HPより抜粋
  


奈良県中央部に位置する長谷寺(はせでら)・室生寺(むろうじ)・岡寺(おかでら)・安倍文殊院(あべもんじゅいん)で結成された奈良大和四寺巡礼(ならやまとよじじゅんれい)。

奈良県中央部は元来、日本国発祥の地であり、初瀬朝倉(はせあさくら)・磐余(いわれ)・飛鳥(あすか)・藤原京(ふじわらきょう)へと移りゆく幾代もの都が点在した土地であり、古来より国中(くんなか)とも呼ばれてきました。
この由緒ある地に創建された四寺は、いずれも1200年以上の歴史を誇ります。
明日香に位置する岡寺、磐余に位置する安倍文殊院、初瀬朝倉に位置する長谷寺と室生寺。
この奈良県中央部の国中(くんなか)には、悠久の歴史が今に息づいています。

そして奈良大和巡礼の四寺の御本尊及び中尊は、すべて国宝・重要文化財です。
国内の皆様はもとより、海外からの観光客の皆様にも、数多くの国宝・重要文化財の名宝を参拝され、さらには年中境内を埋め尽くす花々によって訪問する方々の心を十分に満たされる事を念願して奈良大和四寺巡礼を開創しました。




もともとぴよさんもりーちゃんも、寺社仏閣巡りが好きなので、これは行くしかないと。



しかも



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 各寺院で巡礼衣に御朱印をされる方に巡礼衣をプレゼントします。

・巡礼衣 先着10000着 無料授与
・期間 1月1日~12月31日

*但し、巡礼衣に御朱印を受ける方に限らせて頂きます。
(御朱印料:各寺院300円)

御朱印は期間に関係なく、いつでも受けることができます。

奈良大和 四寺巡礼HPより



巡礼衣が無料でいただけるのです。

この巡礼衣に各寺院の御朱印をいただくわけです。




実はぴよさんとりーちゃん、すでに長谷寺、岡寺、安倍文殊院の三寺は今年のGWに巡礼させてもらってます。
残るは四寺の中で大阪から1番遠い寺院、室生寺なのでした。


先に巡礼させていただいた三寺の写真はコチラになります。
まだデジカメではなく、スマホでの撮影です。



安倍文殊院

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岡寺

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長谷寺

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写真を見ておわかりいただけるかと思いますが、無事に巡礼衣をいただいて御朱印もいただきました。



ちなみに、この三寺の中で1番のお気に入りはぴよさん、りーちゃん共に安倍文殊院です。






さて、それでは残る室生寺巡礼、スタートです。






ぴよさん「いやぁ、さすがにGWに2日連続で巡礼してると道も覚えちゃうよね」

りーちゃん「でも今回は大阪から1番遠い室生寺だからね。気合い入れていけよ

ぴよさん「お、おぅ…」




ここで四寺の位置関係をGoogleマップで表しておきます。



まずは大阪からの位置関係

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で、次は奈良市街地からの位置関係

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最後に四寺の位置関係

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おわかりいただけるだろうか?



室生寺だけやたら離れてる。


だけでなく、けっこう山奥な感じ。



まぁ、こういう場所は何度も通ってるので余裕でしょう。



そして、何のトラブルもなく(当たり前か)無事に到着。




駐車場はGoogleナビによるとお寺からは少し離れた場所にありました。



お寺までの道でお店を営んでいるおばちゃんから



階段ばっかりやでぇ〜




と教えられました。



そこは百戦錬磨の2人です。
おばちゃんの有り難い教えに軽く会釈をして、室生寺に向かいます。



入り口付近

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ぴよさん「おぉ、なんか今までの他の三寺とは違う雰囲気」

りーちゃん「綺麗な場所だね」




橋を渡って右手には三宝杉

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樹齢150〜200年ほどだそうです。




仁王門をくぐったらすぐのところに売店(?)があり、御朱印をいただきました。


写真撮ってなかった‼︎




ぴよさん「これで四寺巡礼制覇したな‼︎」

りーちゃん「そうだけど、御朱印集めが目的ってわけじゃないからね」

ぴよさん「よし、んじゃあ参拝しますか」




階段を登るとお堂があります。

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緑に映えるお堂です。


この先には



五重塔

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階段下から見上げた五重塔は神々しく、圧倒されます。



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真下からは五重塔の造りを近くで見ることができます。
複雑な骨組みで芸術的ですよね。





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次はちょっと階段を登ったところから。
比較的小さめな五重塔だと思うのですが、周りの雰囲気にマッチしたサイズだと思います。

緑と朱色のコントラストが綺麗です。





ぴよさん「まだ先が続いてる」

りーちゃん「この先には奥の院があるんだって」

ぴよさん「前を歩いていたおばちゃんについて行こうか」




テクテク…





りーちゃん「あれ、前のおばちゃん引き返してきた」

ぴよさん「なんでやろ?」





その答えはコチラ


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​これは修行ですか?


めちゃくちゃ長い階段がありました。


すでにここまでの道のりで疲れ果ててのこの修行。


さっきのおばちゃんはこれを見て諦めたのでしょう。



りーちゃん「お店のおばちゃんが教えてくれた階段はこれね」

ぴよさん「せやな。ほな行くで。




ぴよさんが先陣を切って登り始めます。



登っても登っても先が見えない…。





あそこがゴールかな?
と思う場所を目指してひたすら登り続けます。


そして、ゴールと思しき場所にたどり着きました。








……



………。





ここで、りーちゃんを待ちます。




奥の院の参拝を終えた方がりーちゃんとのすれ違いのときに


「もうすぐですよ」


と声をかけていました。


りーちゃんはすでに性も根も尽き果てた表情でしたが、ぴよさんが立つ場所を目指して登り続けます。


ぴよさん「​もうすぐやで‼︎

りーちゃん「もぅ…無理…」



そして、いよいよその時がやってきました。

りーちゃんはようやくゴールにたどり着いた達成感に安堵の表情を浮かべます。





2秒後…その表情は絶望に変わります。



そうです。
ぴよさんが立つその場所は、マンションの階段でいう踊り場的な場所であり、まだまだ先は続くのです。




りーちゃん「アンタ、知ってて "もうすぐ" とか言うたんやろ‼︎」

ぴよさん「へへへっ‼︎」

りーちゃん「さっきのすれ違いの人も期待を持たせる言い方やったし…泣」

ぴよさん「さっきの人の感覚では もうすぐ だったんだと思うよ」

りーちゃん「うぅぅ…」



2人とも足がガクブルしながら登りきり、なんとか奥の院を参拝。




あまりにもしんどすぎて、写真を撮ることすら忘れてました。



さて、もちろん帰りもあの階段を下らなければなりません。




りーちゃん「これ、登りはしんどいけど下りは危険」

ぴよさん「一歩踏み外したら一気に下まで…」

りーちゃん「石階段だから、形や高さも違うしね。気をつけて下りよう」






スタスタスタ…




注意深く下りていると、後ろから来たご年配の女性に追い抜かれました。




ぴよさん「​めっちゃ元気な人やん

りーちゃん「足腰もしっかりしてはるし、すごいね」



ご年配の女性は 「帰りのバスの時間が…」と言いながら元気よく下りていかれました。




ここで、この日ずっと曇り模様だった空から雨が降ってきました。



ぴよさん「うわぁ〜、ヤバイヤバイ‼︎ 早く下りて車に戻ろう‼︎」

りーちゃん「足元滑りやすいから気をつけて‼︎」






無事に駐車場までたどり着くことができました。


本当はこの後に曽爾高原でホタルを鑑賞するつもりでしたが、雨なので諦めることに…。





今回の記事は、いろいろとはしょりすぎて四寺巡礼のダイジェストみたいになってしまいました。
ブログに書くことになるとは思わなかったのでご了承ください(ノ_<)




さて、余談ですがりーちゃんも下りの階段のときに、登ってくる方に「​もうすぐです 
」と踊り場手前で言ってました」

りーちゃん、抜け目ない女性です。



それでは今回はこのへんで(=゚ω゚)ノ

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